こんにちは、トモです。
今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。
今週の値動き
今週のTMFの値動き:30.59→30.50(▲0.09、▲0.29%)
ドル円:159.316→158.972(▲0.344、▲0.22%)
TMFは一口当たり、30.59×159.316=4,873円、
30.50×158.972=4,849円、
損益4,849-4,873=▲24円/口(▲0.49%)
今週はTMFの値下がりと円高の影響で、24円/口の下落となりました。

今週のTMFは下落。
TMFホルダーの握力を試してくるなぁ…
今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))
住宅着工件数(年率換算件数):123.9万件(134.2万件、142.7万件)
住宅着工件数(前月比):▲12.4%(▲6.1%、19.0%)
PMI(製造業):53.2(53.9、53.9)
PMI(サービス):56.8(54.0、54.6)
PMI(総合):56.0(53.9、54.5)
今週の経済指標は、住宅着工件数は軟調、PMIは製造が若干下振れたものの、全体としては堅調とまちまちの結果となりました。
また、今週はFOMCの議事要旨が発表されて、今回のFOMCではメンバーの多くが利上げを支持していたことがわかりました。
この結果だけを見ればTMFは下落しそうでしたが、同日にベッセント財務長官が国債の買い戻し額を倍増させると発表したことで長期金利が下落してTMFは一時的に上昇しました。
ただ、現在のインフレ懸念などの根本の問題を解決しないことには長期金利が下落することが難しく、週末には元の水準に戻ってしまいました。
またホルムズ海峡の方も6月に交わした覚書の期日(60日)を過ぎてしまったため、再度交渉する必要がありますが、まったく進展が見えない状態が続いています。
本来であればアメリカ、イラン両国が落としどころを見つけて協議をする必要があるのですが、お互いに譲る気がないため長期化すると思われます。
ただトランプ大統領は中間選挙が近づいてきており、何かしらの結果を出す必要があるため、中間選挙までには何かしら動きがあるかもしれません。
今後の展望予想
来週は新築住宅販売件数、PCE、耐久財受注の発表があります。
現在の予想では、新築住宅販売件数は悪化、PCEと耐久財受注はほぼ変化なしという予想となっており、方向性に乏しい結果になるかもしれません。
ただ、今週はウォーシュFRB議長の発言もあるため、内容によっては大きく動く可能性もあります。
また、現在も続いているホルムズ海峡の封鎖が長期化すれば、原油価格の上昇は避けられず、インフレが再燃する可能性があるため、TMFには悪材料になります。
どちらにしても来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。
以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。