こんにちは、トモです。
今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。
今週の値動き
今週のTMFの値動き:30.59→31.43(0.84、2.75%)
ドル円:157.469→157.760(0.291、0.19%)
TMFは一口当たり、30.59×157.469=4,817円、
31.43×157.760=4,958円、
損益4,958-4,817=141円/口(2.93%)
今週はTMFの値上がりと円安の影響で、141円/口の上昇となりました。

今週のTMFは上昇。
とはいえまだまだ低空飛行中。
まだまだ握力を試す期間が続きそう。
今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))
ISM製造業景況指数:55.6(53.9、53.3)
ISM非製造業景況指数:54.1(54.5、54.0)
JOLTS求人件数:735.9万件(747.0万件、759.4万件)
ADP雇用統計:4.4万人(6.5万人、9.8万人)
非農業部門雇用者数:▲2.3万人(8.0万人、5.7万人)
失業率:4.1%(4.2%、4.2%)
今週の経済指標は、ISMと失業率は堅調、JOLTS求人件数とADP雇用統計と非農業部門雇用者数は軟調とまちまちの結果となりました。
先月に続いて非農業部門雇用者数が減少している一方で失業率が低下している点ですが、今月も労働参加率の低下が原因の一つと考えられます。
労働参加率が低下するということは、積極的に仕事を探している人が減少している可能性があるため、失業率にも影響します。
例)
労働年齢人口100人で働いている人が90人、仕事を探している人が10人
:労働参加率:100%、失業率:10%
労働年齢人口100人で働いている人が90人、仕事を探している人が5人、仕事を探していない人が5人
:労働参加率:95%、失業率:5.3%
上記は極端な例ですが、仕事を探していない人が増えると失業率は減少しますが、労働参加率も減少するため、今週の指標に近い動きになります。
仕事を探していない人が年齢などによるものであればそこまで気にする必要はないのですが、仕事を探しても見つからずに諦めた人が多くなっている可能性もあるため、注意が必要です。
一方でISMは製造、非製造ともに堅調で経済が力強いことを示しています。
ただ、経済が力強い中で雇用が弱いということは、AIが人の仕事を奪っている可能性があり、一時的には経済が強くなることがあっても中長期的にどうなるかは不透明です。
もちろんこのまま経済が力強く成長する可能性もありますが、仕事がなくなった人が消費を控えることで経済が失速する可能性もあるため、引き続き様々な指標を見ていく必要があるでしょう。
次に為替ですが、再度の為替介入を警戒して一時158円台になったものの、最後は157円台に落ち着きました。
短期的には為替介入に注意する必要があるものの、中長期的には円安方向に動く可能性が高いため、世界情勢には注目していく必要があると思います。
今後の展望予想
来週はCPI、PPI、小売売上高の発表があります。
現在の予想では、小売売上高はほぼ変化なし、CPI、PPIは多少落ち着く予想となっており、予想通りならTMFは大きな値動きはないかもしれません。
ただ、現在のイランとアメリカの状況を考えると、いつ攻撃の応酬が始まってもおかしくないので、その点には注意が必要です。
どちらにしても来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。
以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。