今週(26/9/13)のTMFと今後の展望予想

TMF

こんにちは、トモです。

今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。

今週の値動き

今週のTMFの値動き:30.88→29.31(▲1.57、▲5.08%)

ドル円:156.195→153.468(▲2.727、▲1.75%)

TMFは一口当たり、30.88×156.195=4,823円、
29.31×153.468=4,498円、
損益4,498-4,823=▲325円/口(▲6.74%)

今週はTMFの値下がりと円高の影響で、325円/口の下落となりました。

トモ
トモ

今週のTMFは下落。
さらに為替も円高でダブルパンチ…
来週のFOMCも利上げする可能性もあるし、
TMFホルダーの息の根を止めに来てる…

今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))

卸売物価指数(PPI、前月比):0.4%(0.4%、0.0%)
卸売物価指数(PPI、前年同月比):5.4%(5.3%、4.7%)
卸売物価指数(PPIコア、前月比):0.2%(0.3%、0.2%)
卸売物価指数(PPIコア、前年同月比):4.6%(4.6%、4.2%)

消費者物価指数(CPI、前月比):0.4%(0.4%、0.1%)
消費者物価指数(CPI、前年同月比):3.4%(3.4%、3.4%)
消費者物価指数(CPIコア、前月比):0.3%(0.2%、0.2%)
消費者物価指数(CPIコア、前年同月比):2.4%(2.4%、2.5%)

今週の経済指標は、PPI、CPIともに概ね予想通りでした。
ただ、前回から比較すると上昇傾向にあり、インフレ上昇が継続していることを示しています。
さらにホルムズ海峡の状況も好転する気配がないことを考えると、原油価格も上昇する可能性が高いためインフレがさらに加速するかもしれません。

次に為替ですが、日銀の利上げ予測が強まった点や、それに伴って155円を切ったことで円キャリートレードの巻き戻しが加速した点などを受けて今週も円高になりました。
ただ、前述したようにインフレが再燃しつつあるこの状況では、アメリカも利上げする可能性が高いため、このまま円高になり続けるようなことにはならないと個人的には思っています。

今後の展望予想

来週は小売売上高、住宅着工件数、そして政策金利の発表があります。

現在の予想では、小売売上高、住宅着工件数ともに前回より改善する予想となっており、まだまだ消費が強い可能性が高いです。
予想通りの結果になれば、FRBは消費者が多少のインフレを吸収できると捉える可能性もあるため、利上げを正当化するかもしれません。

次にFOMCによる政策金利ですが、据え置きの予想となっていますが、CMEのFedWatchでは90%の確率で利上げ予想となっており、未だ不透明な状況です。
またFedWatchでは年内2回、2027年も2回の利上げ予測となっており、TMFホルダーには苦しい展開が続くかもしれません。

最後に、イラン情勢ですが、こちらは未だ緊張状態が継続しており、トランプ大統領も
「終結は中間選挙後になる」
と発言するなど長期化は避けられないかもしれません。
そのため原油価格の上昇は避けられず、TMFホルダーは引き続き我慢の時間が続くかもしれません。

どちらにしても来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。

以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。

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