こんにちは、トモです。
今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。
今週の値動き
今週のTMFの値動き:29.64→27.19(▲2.45、▲8.27%)
ドル円:156.854→157.281(0.427、0.27%)
TMFは一口当たり、29.64×156.854=4,649円、
27.19×157.281=4,276円、
損益4,276-4,649=▲373円/口(▲8.02%)
今週はTMFの値下がりと円高の影響で、373円/口の下落となりました。

今週のTMFは下落。
やっぱり先週の上昇は幻だったのか…
先週の上昇を打ち消すほどの下落。
今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))
PMI(製造業):57.0(53.7、53.9)
PMI(サービス):58.7(55.9、56.5)
PMI(総合):58.4(54.9、56.0)
新築住宅販売件数(年率換算件数):68.4万件(61.5万件、60.7万件)
新築住宅販売件数(前月比):6.4%(1.3%、▲10.5%)
耐久財受注(前月比):0.0%(▲0.3%、1.1%)
耐久財受注・輸送用機器除く(前月比):0.3%(0.6%、0.4%)
今週の経済指標は、耐久財受注が悪化したものの、PMIと新築住宅販売件数は堅調で引き続き経済が堅調であることを示しました。
特にPMIは前回堅調だったところから、さらに上昇しており、少なくとも購買担当者は経済の堅調さを感じているということがわかります。
気になる点を挙げるとすれば、比較的余裕があるときに消費される耐久財受注が悪化しており、今後消費が悪化する可能性があります。
また、同じように比較的余裕があるときに消費される住宅は改善していますが、この高金利が続けば住宅を購入する余裕も減ってくる可能性がある点にも注意が必要になります。
次に為替ですが、追加利上げの観測が強くなったことで一時159円台になったものの、片山財務大臣が「トランプ大統領が円安に懸念を示した」と明らかにしたことで大きく円高になったため、一週間では若干の円安に戻りました。
今後の展望予想
来週はJOLTS求人件数、ADP雇用統計、PCE、ISM製造業、非農業部門雇用者数、失業率の発表があります。
現在の予想では、JOLTS求人件数とPCEは横ばい、ADP雇用統計とISM製造業は堅調、非農業部門雇用者数と失業率は軟調と方向性に乏しい予想となっています。
PCEは横ばいといっても高止まりしているため、ISM製造業の堅調さと合わせて予想通りとなれば経済の堅調さを示すことになります。
ただ、最近の経済の堅調さを示す経済指標が多い一方で、非農業部門雇用者数と失業率が若干悪化する予想になっていることは注意が必要になります。
どちらにしても来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。
以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。