こんにちは、トモです。
今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。
今週の値動き
今週のTMFの値動き:31.43→30.59(▲0.84、▲2.67%)
ドル円:157.760→159.316(1.556、0.99%)
TMFは一口当たり、31.43×157.760=4,958円、
30.59×159.316=4,873円、
損益4,873-4,958=▲85円/口(▲1.71%)
今週はTMFの値下がりと円安の影響で、85円/口の下落となりました。

今週のTMFは下落。
経済指標もそうだけど、トランプ大統領が発言が不安定すぎ。
あまり人を試すような発言はしないで欲しいなぁ…
今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))
消費者物価指数(CPI、前月比):0.1%(0.1%、▲0.4%)
消費者物価指数(CPI、前年同月比):3.4%(3.4%、3.5%)
消費者物価指数(CPIコア、前月比):0.2%(0.2%、0.0%)
消費者物価指数(CPIコア、前年同月比):2.5%(2.5%、2.6%)
卸売物価指数(PPI、前月比):0.0%(0.2%、▲0.3%)
卸売物価指数(PPI、前年同月比):4.7%(4.9%、5.5%)
卸売物価指数(PPIコア、前月比):0.2%(0.3%、0.2%)
卸売物価指数(PPIコア、前年同月比):4.2%(4.1%、4.7%)
小売売上高(前月比):▲0.6%(0.1%、0.2%)
小売売上高(除自動車、前月比):▲0.3%(0.2%、▲0.2%)
今週の経済指標は、CPIは概ね予想通り、PPIと小売売上高は悪化という結果になりました。
この結果だけを見れば経済が軟化していることを示しているのでTMFには追い風になるはずでした。
しかし、インフレ懸念が強まったことで長期金利が上昇してしまったためTMFは下落してしまいました。
このインフレ懸念が強まった原因の一つがトランプ大統領の発言です。
ホルムズ海峡の封鎖が長期化する可能性があるため、TMFには悪材料になります。
まだ、TMFには影響していませんが週末にはトランプ大統領が
「戦闘終結後にホルムズ海峡をアメリカ領にする」
との発言をしており、不透明さが続きそうです。
また、PPIも悪化したとはいえまだまだ高水準で、これから卸売の影響が消費者に反映される可能性がある点を考慮すると、まったく楽観的になれない点には注意が必要です。
今後の展望予想
来週は住宅着工件数とPMIの発表があります。
現在の予想では、住宅着工件数、PMIともに悪化する予想となっているためTMFには好材料になります。
ただ、PMIは悪化するとはいえまだまだ高水準の予想になっているので値動きは限定的かもしれません。
あとは経済指標ではありませんがFOMCの議事要旨が発表されるので、サプライズがあればTMFにも影響するかもしれません。
また、トランプ大統領の発言も内容によっては上下どちらにも動く可能性があります。
どちらにしても来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。
以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。