こんにちは、トモです。
今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。
今週の値動き
今週のTMFの値動き:28.04→29.36(1.32、4.71%)
ドル円:157.976→156.806(▲1.170、▲0.74%)
TMFは一口当たり、28.04×157.976=4,430円、
29.36×156.806=4,604円、
損益4,604-4,430=174円/口(3.93%)
今週はTMFの値上がりと円高の影響で、174円/口の上昇となりました。

今週のTMFは上昇。
先週に続いて上昇してくれて良い感じ。
このまま右肩上がりで上昇してくれないかなぁ。
今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))
住宅着工件数(年率換算件数):122.1万件(130.0万件、127.5万件)
住宅着工件数(前月比):▲5.2%(1.6%、▲2.6%)
PMI(製造業):56.0(55.5、55.9)
PMI(サービス):57.9(58.0、58.8)
PMI(総合):57.6(57.4、58.4)
今週の経済指標は、住宅着工件数は悪化、PMIは堅調となり、まちまちの結果となりました。
住宅着工件数は金利が高止まりしたことが原因の一つと考えられますが、その状況でもPMIは堅調でアメリカの力強さを示しました。
一方でAI関連株も現在の予想収益を出せるのか疑問が出てきており、一部地域ではデータセンターの建設が中止や延期が続出しています。
現在進行形でK字型経済が拡大しているため、好調だったAI関連の株価が下落して富裕層が消費を抑えたときに一気に消費が悪化する可能性があります。
さらに今の状態が続いたとしても貧困層のクレジットカード滞納率がさらに上昇して消費が悪化する可能性もあり、楽観的になりすぎないほうが良いかもしれません。
また、フランス国債が財政悪化や大規模デモなどが原因で長期金利が約5%程度で高止まりしており、同様に財政不安を抱えるアメリカに伝播する可能性があります。
ただ、フランス国債が売られたお金でアメリカ国債を買う可能性もあるため、一概に悪い影響が出るとは限らないので注視しておく必要があります。
今後の展望予想
来週は耐久財受注、新築住宅販売件数、PCEそして政策金利の発表があります。
現在の予想では、耐久財受注とPCEは堅調、新築住宅販売件数は軟調、政策金利は据え置きとまちまちの予想となっており、方向性に乏しい予想となっています。
新築住宅販売件数は今週の住宅着工件数と同様に金利の高止まりが要因で軟調になる可能性が高い一方で、現在の経済の堅調さから耐久財受注とPCEは堅調に推移する可能性が高いです。
また、政策金利も来週は据え置きの予想となっていますが、CME FedWatchでは12月に1回、2027年内で2回の利上げの予想となっており、まだまだTMFには苦しい期間が続くかもしれません。
どちらにしても来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。
以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。