こんにちは、トモです。
今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。
今週の値動き
今週のTMFの値動き:37.93→36.93(▲1.00、▲2.64%)
ドル円:155.741→154.750(▲0.991、▲0.64%)
TMFは一口当たり、37.93×155.741=5,907円、
36.93×154.750=5,715円、
損益5,715-5,907=▲192円/口(▲3.25%)
今週はTMFの値下がりと円高の影響で、192円/口の下落となりました。

今週のTMFは下落。
今週はTMFも為替もマイナスでダブルパンチ…
為替は円高になれば輸入品が安くなるからまだいいけど、TMFの下落はきつすぎる…
今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))
耐久財受注(前月比):5.3%(3.0%、▲2.2%)
耐久財受注・輸送用機器除く(前月比):0.5%(0.3%、0.2%)
政策金利:3.50-3.75%(3.50-3.75%、3.50-3.75%)
卸売物価指数(PPI、前月比):0.5%(0.2%、0.2%)
卸売物価指数(PPI、前年同月比):3.0%(2.8%、3.0%)
卸売物価指数(PPIコア、前月比):0.7%(0.2%、0.0%)
卸売物価指数(PPIコア、前年同月比):3.3%(2.9%、3.0%)
今週の経済指標は、耐久財受注、PPIともに予想より上振れしたため、消費は堅調、物価上昇率も上昇という結果になりました。
この結果を受けてTMFは下落しました。
また今週は日銀だけではなくアメリカも為替介入するのではないかとの懸念から一時152円台まで円高に振れました。
週末にかけて154円台まで戻ったことで円高幅は小さくなりましたが、さらに円高に振れる可能性がある点に注意が必要です。
また、今週末にトランプ大統領から次期FRB議長に、元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏が指名されました。
大方の予想ではトランプ大統領が希望する通り利下げを行う可能性があり、TMFには好材料になる可能性がありますが、
ウォーシュ氏がタカ派的な側面も持っている点や、
議長一人が利下げしたくても最終的には多数決で方針を決定する点
なども考慮するとそこまで楽観できない可能性もあります。
現段階ではまだまだ不透明な部分が多いため今後の報道や発言に注目していく必要があると思います。
今後の展望予想
来週はISM、JOLTS求人件数、ADP雇用統計、非農業部門雇用者数、失業率の発表があります。
現在の予想では全体的に前回より改善する予想となっており、TMFには厳しい展開になるかもしれません。
とくに今週の指標の結果から、雇用が改善していけばさらに消費が加速するためTMFには悪材料になります。
逆に雇用が悪化すれば、消費が継続可能なものかどうかは多少疑問符が付くことになるためTMFには好材料になる可能性もあります。
どちらにしても来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。
以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。
