今週(25/12/21)のTMFと今後の展望予想

TMF

こんにちは、トモです。

今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。

今週の値動き

今週のTMFの値動き:37.72→38.25(0.53、1.41%)

ドル円:155.799→157.703(1.904、1.22%)

TMFは一口当たり、37.72×155.799=5,877円、
38.25×157.703=6,032円、
損益6,032-5,877=155円/口(2.64%)

今週はTMFの値上がりと円安の影響で、155円/口の上昇となりました。

トモ
トモ

今週のTMFは上昇。
なんとか反発上昇してくれたけど、このまま年内くらいは右肩上がりで上昇してくれないかなぁ…

今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))

非農業部門雇用者数:6.4万人(5.0万人、▲10.5万人)
失業率:4.6%(4.5%、-)

小売売上高(前月比):0.0%(0.1%、0.2%)
小売売上高(除自動車、前月比):0.4%(0.2%、0.3%)

PMI(製造業):51.8(52.0、52.2)
PMI(サービス):52.9(54.0、54.1)
PMI(総合):52.9(53.9、54.2)

消費者物価指数(CPI、前年同月比):2.7%(3.1%、-)
消費者物価指数(CPIコア、前年同月比):2.6%(3.0%、-)

今週の経済指標は、全体的に経済が悪化している結果になりました。
この結果を受けてTMFは上昇しました。

前回に続いて、非農業部門雇用者数が増えているのに失業率が上昇している点が気になります。
この原因として考えられるのが労働参加率が上昇です。

例:求人数40人、求職者数(働きたい人):50人の場合
失業率=(50-40)÷50=0.2=20%

求人数40人、求職者数(働きたい人):80人の場合
失業率=(80-40)÷80=0.5=50%

上記の例は極端ですが、求人数が同じでも働きたい人が増えれば失業率が上昇することがわかります。
この労働参加率の上昇がポジティブな理由であればよいのですが、今回の上昇は賃金上昇が物価上昇に追いついておらず、やむなく働きに出ているという見方もできるため、決して楽観できる状況ではないことを示しています。
これは非農業部門雇用者数の正社員(フルタイム)が減少している一方、パートタイム労働者(ダブルワーク含む)が増えていることからも明らかです。
この傾向が今後も続くようなら景気後退になる可能性があるのでTMFには好材料になります。

また、日本が利上げを決定しました。
ただ、これ以上の金利上昇は日本の財政悪化が懸念されるので、これ以上の金利はないと市場が織り込んでいるため、今週だけでいえば円安方向に振れてしまいました。
投資家としては外国株式、債券を持っているので嬉しいですが、輸入に頼る日本に居住している人間としては様々な商品が値上げするので厳しい状況が続くかもしれません。

今後の展望予想

来週は耐久財受注の発表があります。

現在の予想では耐久財が弱い予想となっており、経済の減速懸念から金利は下落、TMFは上昇する可能性があります。
ただ、現在の長期金利は財政懸念などの方が影響が大きいため、単純にはTMFは上昇しない可能性もあります。

どちらにしても来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。

以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。

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