こんにちは、トモです。
今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。
今週の値動き
今週のTMFの値動き:40.44→41.30(0.86、2.13%)
ドル円:156.328→156.128(▲0.200、▲0.13%)
TMFは一口当たり、40.44×156.328=6,322円、
41.30×156.128=6,448円、
損益6,448-6,322=126円/口(1.99%)
今週はTMFの値上がりと円安の影響で、126円/口の上昇となりました。

今週のTMFは上昇。
順調に上昇しているように見えるけど、このまま右肩上がりで上昇してくれないかな…
今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))
9月小売売上高(前月比):0.2%(0.4%、0.6%)
9月小売売上高(除自動車、前月比):0.3%(0.3%、0.7%)
9月卸売物価指数(PPI、前月比):0.3%(0.3%、▲0.1%)
9月卸売物価指数(PPI、前年同月比):2.7%(2.6%、2.6%)
9月卸売物価指数(PPIコア、前月比):0.1%(0.2%、▲0.1%)
9月卸売物価指数(PPIコア、前年同月比):2.6%(2.7%、2.8%)
9月耐久財受注(前月比):0.5%(0.5%、2.9%)
9月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比):0.6%(0.2%、0.4%)
今週の経済指標は、概ね予想通りの結果になりました。
ただ、物価上昇(PPI)が継続しているにも関わらず消費(小売売上高)が弱く、スタグフレーションの懸念が高まってきています。
スタグフレーションになると金利がどちらに動くか不透明になるのでTMFのボラティリティは大きくなるため、その点は覚悟しておく必要があると思います。
また、小売売上高が弱く、耐久財受注が堅調であることからK字型消費が広がってきていることがわかります。
これは最近の株高により高所得者の消費が堅調である一方、低所得者は仕事が正社員からパートタイムになってきていて消費が弱くなっているのが一因と考えられます。
高所得者の消費が低所得者の収入に反映されれば低所得者の消費も堅調になっていきますが、株価が暴落すれば高所得者の消費も弱くなります。
そのため今後の経済指標を継続して見ていく必要があります。
今後の展望予想
来週はISM、ADP雇用統計、PCE(9月)の発表があります。
現在の予想では強弱入り混じる予想になっています。
ただ、ADP雇用統計が弱い一方、PCEが堅調である予想になっており、K字型消費がさらに広がる可能性もあるため注意が必要です。
(雇用統計は11月、PCEは9月の結果なので単純に並べるのは不適切かもしれませんが)
また、パウエル議長の発言もあるので再来週の政策金利の予想にも影響するかもしれません。
来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。
以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。
