今週(25/11/23)のTMFと今後の展望予想

TMF

こんにちは、トモです。

今週のTMFについて、今週の値動きと今後の展望予想を書いていきます。

今週の値動き

今週のTMFの値動き:39.72→40.44(0.72、1.81%)

ドル円:154.520→156.328(1.808、1.17%)

TMFは一口当たり、39.72×154.520=6,138円、
40.44×156.328=6,322円、
損益6,322-6,138=184円/口(3.00%)

今週はTMFの値上がりと円安の影響で、184円/口の上昇となりました。

トモ
トモ

今週のTMFは上昇。
一応40を超えたけど全然安心できる水準ではない…
TMFも心配だけど、それよりドル円大丈夫か…

今週の経済指標は以下の通り。
今回(予想、前回))

非農業部門雇用者数(9月):11.9万人(5.0万人、2.2万人)
失業率(9月):4.4%(4.3%、4.3%)

PMI(製造業):51.9(52.0、52.5)
PMI(サービス):55.0(54.6、54.8)
PMI(総合):54.8(54.6、54.6)

今週の経済指標は、9月の非農業部門雇用者数とPMIは堅調、9月の失業率は悪化と強弱入り混じる結果になりました。
ただ、非農業部門雇用者数と失業率は直近の結果ではないので参考程度でみておく必要があります。

ただ、非農業部門雇用者数が増えているのに失業率が上昇している点が気になります。
この原因として考えられるのが労働参加率が上昇です。

例:求人数40人、求職者数(働きたい人):50人の場合
失業率=(50-40)÷50=0.2=20%

求人数40人、求職者数(働きたい人):80人の場合
失業率=(80-40)÷80=0.5=50%

上記の例は極端ですが、求人数が同じでも働きたい人が増えれば失業率が上昇することがわかります。
この労働参加率の上昇がポジティブな理由であればよいのですが、今回の上昇は賃金上昇が物価上昇に追いついておらず、やむなく働きに出ているという見方もできるため、決して楽観できる状況ではないことを示しています。
これは非農業部門雇用者数の正社員(フルタイム)が減少している一方、パートタイム労働者が増えていることからも明らかです。

もちろんこの数字は9月のもので今は問題ない可能性もありますが、様々な可能性を検討していく必要があると思います。

なお、10月分の非農業部門雇用者数と失業率の発表はなく、次回11月分の発表は12月16日に発表予定となっています。
このため次回FOMC12月10日には間に合わず、今回の指標で利下げの検討をしていく必要があります。
もちろん今後他の指標の発表もあるため不透明ですが、現段階では12月利下げの確率が低下したと考えざるを得ません。

今後の展望予想

来週は9月分の小売売上高、PPI、耐久財受注の発表があります。

現在の予想では全体的に前回と同じか悪化する予想になっています。
この中で特に耐久財受注に関しては、消費の先行指標としてみることができるので注目していく必要があると思います。

来週もボラティリティが高く上下に大きく動く可能性があります。皆さんもご自分に合ったポートフォリオで投資を継続していきましょう。

以上、今週のTMFとブログ主の個人的予想でした。

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